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お犬様の執事の日記
我が家のお犬様との日々を徒然なるままに・・・
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我が家のお犬様!、

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あくせすかうんたぁ

時を映す鏡~悪魔が告げる、「お前の愛を選べ!」(ヤマト 2202)
執事でございます。
今回は、またまた映画のお話でございます。

ヤマト 2202~銃愛篇、観てきました。
1s_EPSON034.jpg
古代進と
1s_EPSON035.jpg
森雪。
やはり主役はこの二人、ですが・・・旧作とはかなり趣が・・・
その一役を担うのが、ヤマトの敵、ガトンティスを率いるズォーダー大帝。
やたらよく喋る。。。。

悪魔が告げる、
古代に興味を持ったのか!?、
無理やり対話の場に引っ張りだして、悪魔の選択を迫るのでございます。
「地球へ向かう3隻の避難を乗せたガミラスの戦艦全てに人間爆弾を送り込んだ。
1隻だけ助けてやる。古代、お前が選べ!」と。
そして、その内の一隻には、雪が。。。


{・・・とある保健所、
私の目の前には、3匹のお犬様が。そして彼らの命の期限はあと1時間。
「1匹だけ、1匹だけ選んで里親になってください。」
「私は、全てひきうけるつもりですが・・・」
対応した職員からは、抑揚ない返答が・・
「いや、規則ですから・・・・」}

そんな光景が脳裏をよぎるのでございます。
ズォーダー大帝のショックウェーヴに見せられた光景!?

1s_EPSON037.jpg

もちろん、雪の乗った1隻を選ぼうとする古代、
しかし、それを選ぶことは、すなわち他の艦の人々を見捨てることに。
そして、その結果、心を覆う嫌悪感と最悪感・・・・
情を察した雪は、古代に選ばせまいと、自らを犠牲にして艦から飛び降りて・・・
俺は選ばない!、と叫び、雪を追う古代。
怒ったズォーダーは、選ばないお前の責任だとばかり、全ての爆弾を起爆、
瓦解する惑星へと落ちていく艦艇。

1s_EPSON038.jpg
それを救ったのは、土方艦長(まだ正式に艦長ではないが)の決断でした。
瓦解する惑星コアへ波動砲をぶっぱなします!
(物理学?、量子力学?、理論上そんなことが可能なのかは理解不能ですが)
そして、古代と雪はおろか、3隻全てを救出。
「ガトランティスの王が見物しているなら丁度いい。
人間がいかにあきらめが悪く、しぶとい生き物であるかを解らせてやろう。」
土方艦長のこのセリフがカッコいい!!


現実では、きっとそうはいかないでしょうね。
先のような場面を想像すると、私ならどうするか???
土方艦長のような救世主は・・・きっと現れないでしょうから。

旧作とは違う問いかけが。このヤマトにはあります。
(ご覧になってない方、ネタバレ、申し訳ございません)

前作(ヤマト2199)とは比べものにならないほど、
艦長代理として”主人公”演じている古代君!
それでも、
沖田艦長とスタシャーとの波動砲封印の約束に苦悩する古代君。
(苦悩の末、結局、撃つのですが。)
それしか、仲間を、部下を救うすべがないなら、
私なら、ためらいなく撃ちます。

ヤマトとは、(もう一つの観方は)闘いを通じて古代君の成長を描く物語。
旧作の古代君とは、あまりに違うその性格、そして成長過程。。。
旧作の時代、1970年代と比べて男性的ではないような・・・
そして、女性戦士の数もやたら多い!
今回のリメイク版は、やはり時を映す鏡なのでしょう。

1s_DSC_0811.jpg

次回は、天命篇。
どうやら、あのデスラ-総統も再登場のようです。
楽しみですが、
前作(ヤマト2199)のように終盤でズッコケないことを祈ります。



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来世へ繋ぐ魂の記憶
執事でございます。

1s_EPSON031.jpg
(全ての画像はパンフレットより抜粋)
久々に映画を観てきました。ヤマト2202以来でございます。
「僕のワンダフルライフ」。
レオママ様、ゴルのママ様のブログでこの映画の存在を教えて頂きました。
また、マライヒ様他、私が拝読させて頂いている方々のブログも参考にさせて頂きました。
皆さまのお勧めの通り、良い映画でございました。
と、同時に私にはある仮説を提供してくれました。

輪廻=リンカネーション(Reincarnation)..何だか英語も音が似ています。
生まれ変わり・・・信じてはおりますが、前世の記憶は・・・
ほとんどの人がないことでしょう。

神は、巡り逢い別れゆく運命を人に与えたのですね。
もし前世の記憶があれば、再会は、もっと感動的であるかもしれないのに・・・
反面、前世で恨み、呪ったことがある人にとって、
その記憶を持って生まれたなら・・・
それは新たなる不幸の始まりなのかもしれません。
ゆえに、神は記憶を消し、必ず別れが訪れる運命を与えたのでしょうか・・・
そんなことを考えておりました。
そして、犬や猫・・・その他の動物の場合はどうなのか???
遺棄、虐待・・不幸な生を送らなければならなかった動物たちは・・・

私は、この映画の冒頭数分のシーンに注目しました。
その子犬は、野犬として生まれ捕えられてしまいます。
時は、1960年代・・・米国も動物愛護の価値観は現在とは違うはず。
名もなき野犬(後のベリー)にとって、その後の運命は・・・

そして、その子は生まれ変わりました。
おそらく、この子の記憶は、誰かさんの言葉を借りれば、リセットされていたはず。
また同じ生の繰り返し!?、
それは、イーサンとその母に救われたことで前世とは違ったものに。

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ベリーという名前、人間との楽しい生活、人の優しさ。
イーサンに看取られて旅立ったベリー・・・
(シーンから安楽死かもしれないと思いましたが)
この時、べりーの魂には、それらが刻み込まれたような印象を受けました。

1s_EPSON028.jpg
そして、ベリーはその後3度の生まれ変わりを経験します。
人と暮らすことの楽しさ、それは、きっと彼の魂に記憶されていたのでしょう。
そして、
2度目の犬生では(名もなき最初のそれは除く)、人を救う勇気と力、
人の寂しき心も学び、最後は殉職。
さらに3度目の犬生では、幸せを運ぶキューピット役も演じ、老衰で旅立ち。
いよいよ4度目の犬生。
なんと、飼い主に捨てられてしまいますが、彼はめげませんでした。
イーサンとの記憶、それは魂に刻まれた記憶だったのでしょう。
野犬としての犬生の記憶は、時の彼方に置いてきたのでしょう。

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最後は、メデタク再会を果たしハッピーエンドでございます。
Be here now, that's a dog's purpose.
(今、ここでともに生きる、それこそが彼の生きがい)
最後のセリフが耳に残っています。

私達が悲しい時、そっと傍によりそう。
楽しい時、ともに喜ぶ。
時に犬や猫は、そうして私たちの心を癒してくれます。
誰に教わったわけでもなく、
その行動は彼らの魂が前世で学んだ記憶からくるもの。
悲しい記憶は、全てリセットされ忘却の彼方に。
そして、人とともに生きる幸せの記憶は伝承されていく。

何度も、何度も・・・お犬様を見送りました。
そのたびに、もっとよくしてあげればよかった・・・
後悔の念は今も消えません。
しかし、彼らは私と過ごした幸せな記憶のみを魂に刻んで転生するのです。
(そして、この映画のように、生まれ変わって再会できれば最高なのですが・・・)
この勝手な仮説を信じ、これから出会うお犬様たちに接していこうと思っています。
私との暮らしが、来世へと繋ぐ素敵な魂の記憶となることを信じて。