お犬様の執事の日記
我が家のお犬様との日々を徒然なるままに・・・
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Author:お犬様の執事
我が家のお犬様!、

ロン様(チワワ)と
シオン様(Mダックス)に
お仕えしております
執事でございます。

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あくせすかうんたぁ

封印したはずの記憶と・・・
2016050519560000.jpg

かなり時間が経ってしまいましたが、
4月27日、慈恵院へ行って参りました。。

シオン様の一周忌、
丁度旅立った時間に祈りをささげるべく仕事は午前中で中止。
当日は、雨の予報だったのですが、
天が泣いてはいけないと言っているかのように雨は降りません。

2016050519580001.jpg
2016050519570000.jpg

いつもと変わらぬ慈恵院の風景がそこにありました。
平日の午後ということで人でもまばら・・・・
僧侶の方々や事務の方と話をすると、何人かは覚えていてくれました。
s733.jpg
ロン様を見送ったときのシオン様の態度が印象に残っているようでございます。
私の側に寄り添い、大人しくしていたシオン様。
読経の時には、お経に合わせるかのように悲しい声で泣いていたシオン様。。。
2016050519590000.jpg

思い出話をするうちに・・・自ら封印していたはずの記憶と感情が蘇ります。

怒りと悲しみ・・・・
自分の手に余る症状とは判断できず、手術を行い、
挙句の果てに術中死させたあの医者。
ショックで呆然としていた私に、
「痛かったろうに・・かえってこれでよかったもかもしれない・・」
自分のミスを棚に上げて言い訳がましいこの言葉。
「最善を尽くしたのですが、至らず申し訳ありません。」
この言葉は最後まで聞くことはできませんでした。
私は、やつらを許さない。。。。
絶対に・・・一生許さない。。。

まだ暖かいシオン様の体を抱いて呆然と道を歩いています。
「かわいい!」
すれ違いざまに誰かがつぶやく声が聞こえてきます。
それもそのはず・・・私の手の中で安心しきって眠っているかのようなシオン様。。。。

「恨んでいては前に進めませんよ。さあ、辛いけど前を向いて・・」
誰もがそう言います。
私は・・・解っていてもそうはいきません。
もう一つの忌まわしい記憶が・・・・
父を医療ミスで亡くした時の忌まわしい記憶まで・・・脳裏をよぎるのです。
あの時・・・せめて墓前に手を合わせてくれる医者が一人でもいれば・・・
例えその場しのぎでも線香の一本でもあげてくれれば・・・
どんなにか救われたことでしょう。

私は、医学は信じています。が、医者は信じられなくなりました。
よくある医療ドラマの主人公のような医者はいない・・・
そんなことは当たり前、それ以上に人としてどうか!?
と言う輩が多い。
そう思うようになってしまったのです。
そして、あの忌まわしい言葉で、あの獣医たちの対応で、
奥底に封印していたはずの怒りの感情が蘇ったのです。

法要を終えた私は、どんな顔をしていたのでしょう・・・
きっといつもの私とは別人だったことでしょう。

2016050519580000.jpg

お猫様は・・私を見ると逃げるのです。
新しい名物猫ちゃんか!?、と思い、写真をとろうとしましたが、
このように、呼んでも近づいてきてくれません。

究極の怒りと悲しみ・・・、
懐かしいアニメ、北斗の拳、主人公ケンシロウの強さの源です。
が、当たり前ですが、私には奥義もなければ、
修行すらしていません。
只の犬好きのおっさんです。
怒りと悲しみは・・・・肉体と精神を傷つけるのみ、
これが私のような凡人の真実です。

思えば、昨年はこの時期から全てが崩れていきました。
挙句に体調不良で精密検査を受けるまでに・・・

今年は・・・同じ轍は踏まないつもりです。
といってもすでに坐骨神経痛で・・・なさけない状態ですが・・・
しかし、ここでまた体調まで崩すわけにはいきません。
という訳で、
連休は、ひたすらリハビリに専念しておりました。
あとは、こつこつと3月決算の確定申告書を書いています。
経理屋さんの仕事に長く携わっていた私には・・・
この作業は、けっこう心が落ち着くのです。

そして、連休も終わりに近づいた今、
リハビリが奏功してか、
ほとんど痛みもなく1時間以上歩けるようになってきました。
これでお犬様を迎えてもお散歩にも行けるはず!
私は、また歩み始めます。




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コメント
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[2016/05/07 09:05] | # [ 編集 ]


お医者にたいする不信感がつよいようですね
私ごときが何をいうのかと言われそうですが、私は3度死にかけました
一度は腹膜炎でその後肺炎その次が乳がんです
もう少し遅ければ死んでいてもおかしくない誤診によるものが2度です
けれど子供だった私は自分で医者を変えて何とか楽になりたい一身で、両親に別の病院に連れて行ってもらい命拾いをしました
ですが医者を恨んだことはありません
それに今の家族ゴルの命を助けてくれた獣医には本当に感謝しております
残念ながらよい結果にならなかったことは非常に悲しいですが
新しいワンコとの出会いを求めるのなら
またいつか医者とも付き合うことになるので
運命をたちきるつもりでがんばってください
お空のシオン様に笑いかけてあげてください

いいことありますように
[2016/05/07 15:14] URL | ゴルのママ #- [ 編集 ]

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[2016/05/07 16:46] | # [ 編集 ]

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[2016/05/07 21:41] | # [ 編集 ]

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[2016/05/07 23:18] | # [ 編集 ]

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[2016/05/08 15:48] | # [ 編集 ]

ゴルのママ様へ
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通り、何人も絶対に医者とはかかわらざるを得ない人生です。私は、悩んで紆余曲折のすえに(人間の)主治医は、信頼できる人を見つけました。今では、月に一度通院して相談しながら、必要に応じて検査を受けています。獣医にかんしては、これからですかね。。。まあこれもかなり苦労すると思いますが・・・

ただ、結果的に命が助かるのと亡くなるのとでは大違いで、それを見守る身内の気持ちに天と地ほどの、いやそれ以上の差があります。どうしても救えなかった、不幸な結果になってしまったとき、その時こそ医者の人間性が問われます。
真摯に人(遺族)と向き合えない医者は、淘汰されるべきなのです。この気持ちは、これからも変わらないでしょう。
[2016/05/10 21:34] URL | お犬様の執事 #- [ 編集 ]


ロン様とシオン様はお空の上から執事様の幸せを何よりも願っていると思いますよ。
人はだれもが辛いことや悲しいことと一緒に生きていると思います
負けないで、前を見て
そうそう辛いことばかり続かないでしょうから
[2016/05/11 21:57] URL | なおちゃん #- [ 編集 ]

なおちゃん様へ
ありがとうございます。
どうやら体調も回復してなんとか元気に前へすすめそうです。


[2016/05/13 20:24] URL | お犬様の執事 #- [ 編集 ]

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[2016/05/14 16:38] | # [ 編集 ]

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[2016/05/17 15:45] | # [ 編集 ]


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