お犬様の執事の日記
我が家のお犬様との日々を徒然なるままに・・・
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あくせすかうんたぁ

今は、「さらば・・・」、と言わせないでくれ。。。。
それは、似て非なる世界。
自分はそこに居るけれど、今の私ではない。
それは、果たして本当に存在するのか??
パラレルワールド・・・
これは、そんな別世界の「宇宙戦艦ヤマト」の物語・・・・

1s_EPSON061.jpg

やっと観てきました、第五章。
もはや、そう断言していいほどに、
ここにきてストーリーは、逆走、迷走大暴走。

最後の予告編、

1s_EPSON063.jpg

次章の冒頭は、ヤマト級二番艦 ”銀河”が登場・活躍するのだそうです。。。
で、もってこの小娘(失礼)様が艦長だそうで・・・・
脈絡もなく新しいキャラを登場させて、何を伝えたいのか?
もう制作陣のやりたい放題、「勝手にしやがれ!」状態となって参りました。

はたして、ヤフーの映画評を見てみると、酷評が目立ちます。
中身は、ヤマトファンではなくとも、最低評価したい内容ですが、
私なりの視点から。

TVでヤマトが放映された当時、番組には次回予告はありませんでした。
(今でも次回予告なしの番組は、ほとんどないのでは?)
そして、重要な回、七色星団決戦、最終回とかは主題歌からの入りではなく、
いきなりナレーションから始まったり・・・
だた、最後に、
「ヤマトよ、地球は君の帰りを!帰りだけを待っている・・・
地球滅亡まで、あと200とxx日・・・」
これが、心に響いたものでございます。

なのに、この制作者どもは、WEBで次章予告、ネタバレ・・・
しかもそれが大暴走の予感とくれば、
観る気をなくしてしまいます。。。。。

1s_EPSON064.jpg

そして、
「最後の5分、あなたは涙とともに衝撃の結末を目撃する」
とか、自画自賛しておりますが、
その最後のシーンはあきれ果てたものでございました。
ブラックタイガー隊隊長、加藤三郎が、
「引き換えに息子の病気を治す薬を与える」
との交換条件を飲み、ヤマトのエンジンを停止させてしまいます。
しかも、起死回生の波動砲を撃つ、その瞬間に!
そして、ヤマトは奈落へと落ちていくのです。
1s_EPSON066.jpg


生死を共に戦った仲間、上官を裏切ってまでも息子の病気を治したい・・・
それが家族愛!?、
地球存亡をかけた場面で家族愛を優先するのが、現代の選択肢!?
あり得ません。
いや、百歩譲って、自分のお犬様が人質に取られ、犯罪を強要されたら・・・
私なら、お犬様も助け、人質をとった輩もぎゃふんと言わせる方法を模索します。
また、組織よりも家族を選ぶ、
時として、それは一般人ではありかもしれませんが、
ヤマトクルーは、地球防衛軍所属の軍人、
こんなことをすれば、軍法会議で極刑です。
物語の根底を無視したストーリーです。

何故、こんなストーリー展開にするのか?
福井氏のWEBインタビュー記事を読んでみました。
気になったワードは、
「・・旧作では、皆で死んで見せるのが愛の形・・・特攻=今でいうなら自爆テロ・・・」
何を考えているのでしょう???

「違うっ!、断じて違う!」
確かに、特攻は忌むべき作戦、いや作戦とは言えず、
何より学徒出陣で、(軍人ではない)将来のある若者を死なせたことは、
大罪に値すると私は思ってますし、
その当時の指導者達を尊敬することはできません。
(私は、大学時代セミで特攻隊の生き残りの先生に教わりました。立派な方でした。
きっと、特攻で逝かれた方々の中には、先生と同じような方もたくさんいらっしゃったことでしょう。)
しかし、特攻の標的は、航空母艦を主とする兵器であり、軍です。
断じて、民間人や観光客を巻き込んだものではありません。
「お前の爺さんはテロリストだろう」
と、言われたら、
(もし私が若かったら)その場で、そいつをぶん殴ってやります。
自爆テロと同じというのは、亡くなった方の魂とその遺族への侮辱です。

描きたいのは、現代の愛の形!?
「自分勝手な愛の戦士たち」でしょうか!?
もしそうなら・・・・

私は、子供の頃から人様に迷惑をかけるな、
人様の役に立つ人間になれるよう努力しろ!
と教わってきました。
また、映画なり小説なり、ヒーローと呼べる人物は、
その想いを投影できる人物です。
人は、自分もこうなりたいと思い、それに向かって努力する。
良心のあるまともな人たちは誰でもそうでしょうが、
私達、日本人の中には、その思いは強いのでしょう。
はからずも、地震などの大災害の時によくわかります。
今回の大阪地震でもインフラ復旧のために自分の家庭も顧みず頑張っている方々がいらっしゃるはずです。
そして、思い出します。
東日本大震災の整然と列に並ぶ姿、世界から賞賛されたものです。
そんな私たちの多くは、
「人のために自分の命を賭する奴は愚か、
自分勝手な愛こそ正義、これこそ現代の愛の形」
などと自画自賛する輩には賞賛も共感もしないことでしょう。

この映画、秋からTV放送されるそうですが、
きっと見ないでしょうね。
「制作者をすべて交代させて作り直せ!」
とは、映画評にあった意見ですが、私もそう思います。
映画の残り二章は、観た方の論評を参考にしてから、
観に行くか否かを決めるつもりです。
酷評が多ければ、嘲笑の笑みを浮かべながら観るとしましょうか?
いかに、突っ込みどころがあったとはいえ、
「さらば・・・」の素晴らしさを再認識するために!



ヤマトについて書くのは、これを最後にします。
今回は、長々とお付き合いくださりありがとうございました。
次回からは、
また普通のお犬様の執事に戻って記事を書きたいと思います。

1s_EPSON036.jpg


アンドロメダ>>>>>銀河
(画像は全て、パンフ、映画観賞時配布の入場者プレゼント等より)

PS
1s_IMG_20180625_144521.jpg

グレートヤマト
あの伝説のイスカンダルへの航海から1000年・・・
時に西暦3199年、当時の名前をそのまま受け継ぐヤマトクルーの子孫たち(古代進32世他)、
再びヤマトに集う、異次元宇宙よりの侵略者と戦うために・・・・
松本零士氏の原案のヤマト続編、
2001年~2002年ころに映画化予定だったそうですが、
大人の事情とやらで中止に・・・・どうせなら、これが観てみたかった。。。。
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コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2018/06/21 00:37] | # [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2018/06/21 12:39] | # [ 編集 ]


とても残念でしたね
執事様のお怒りが
よーく伝わってきます
新しい『ヤマト』は見た事ないので
私の中での『宇宙戦艦ヤマト』は昔のままです
どうやら、その記憶は大事にしておいた方が良さそうですね
[2018/06/21 21:24] URL | なおちゃん #- [ 編集 ]


そうですかぁとても残念な内容とはファンを裏切る行為ですね
心待ちにしていたのに・・・そのお気持ちお察しします

子供の頃から人様に迷惑をかけるな、
人様の役に立つ人間になれるよう努力しろ!
私もこれに近い考えを教えられてきたので
今思うと競争社会では甘いのかもしれません
正直者は馬鹿を見るではありませんが損をしてしまう可能性を感じます
人を押しのけても生き残りをかけるそんな世の中になりつつあるので
もう私たちは生き難くなっている気が・・・
ただ新幹線の中で女性を助けた男性はまさしくこの形
勇気を讃えたいですが母親にしたら生きていて欲しかったでしょうね
[2018/06/21 22:50] URL | ゴルのママ #- [ 編集 ]

なおちゃん様へ
いつもありがとうございます。

> 新しい『ヤマト』は見た事ないので
> 私の中での『宇宙戦艦ヤマト』は昔のままです
> どうやら、その記憶は大事にしておいた方が良さそうですね
見ないほうがいいですよ、絶対に!
怖いもの見たさ、で観るなら、パラレルワールドの概念で!

以下、参考までに・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スクリーンに見入る人々の群れ・・・
頼みのアンドロメダも白色彗星に飲み込まれ、防衛軍は全滅。
声もなく佇む人々・・・
「ねぇ、ヤマトはぁ?ヤマトはどうしたのぉ?」
子供が尋ねる声に我に返る・・・
・・・・
その声にこたえるように、地球を背に白色彗星の前にヤマトが立ちはだかる。
・・・・
倒したと思ったら、またさらに強大な兵器が目の前に、
歓喜、絶望、そして少しの沈黙の後、また立ち向かうヤマト、
・・・・・
「あなた・・・ヤマトが・・ヤマトが行くわ・・」
見送る人々・・・

セリフはもとより、時折映し出される戦いを見つめる市民の様子が、
「さらば・・:」をより盛り上げていたと思います。
子供のセリフから後は・・・怒涛の展開で、もう涙涙・・
いまさらながら「さらば・・・」、よくできていましたね。

丁度、この白色彗星の前に立ちはだかり、起死回生の波動砲を撃つ、
これから!、と言うシーンで、これですからね。。。。
昔の映画を否定して、自画自賛して・・・
表現の自由は自由、ただヤマトでやるな、他でやれ!!

制作陣の昔のファンを小ばかにしたような自画自賛が嫌でしょうがありません。
[2018/06/22 00:17] URL | お犬様の執事 #- [ 編集 ]

ゴルのママ様へ
いつもありがとうございます。

> そうですかぁとても残念な内容とはファンを裏切る行為ですね
> 心待ちにしていたのに・・・そのお気持ちお察しします
ありがとうございます。
怒りを込めて書き尽くせ!、という気持ちで書きました。

> 子供の頃から人様に迷惑をかけるな、
> 人様の役に立つ人間になれるよう努力しろ!
> 私もこれに近い考えを教えられてきたので
> 今思うと競争社会では甘いのかもしれません
> 正直者は馬鹿を見るではありませんが損をしてしまう可能性を感じます
> 人を押しのけても生き残りをかけるそんな世の中になりつつあるので
> もう私たちは生き難くなっている気が・・・

はい、そうですね。私なんか、お蔭様で(?)見事に出世コースから外れ、
数社クビになりました、が、小さいながらも東京に家をもち、しぶとく生きています。
頑張りましょう!

> ただ新幹線の中で女性を助けた男性はまさしくこの形
> 勇気を讃えたいですが母親にしたら生きていて欲しかったでしょうね
私なら・・・、と思うとご遺族の気持ちは、とても推しはかれません。
ただ、息子を誇りに思うと同時に、
犯人のそっ首をはねてやりたい気持ちになるでしょうね。
今は、心よりこの方のご冥福を祈りたいと思います。
[2018/06/22 00:30] URL | お犬様の執事 #- [ 編集 ]


確かに、「さらば・・・」とも「ヤマト2」とも比なるもの
になっていますね、もっと言えば「2199」の続編とも違和感が・・・
今のご時世、かつてのように主要メンバーが続々亡くなって
いくのは都合が悪いんでしょうね
でも、加藤を使うなとおじさんは思いました
[2018/06/26 05:16] URL | 海坊主 #- [ 編集 ]

海坊主殿へ
コメントありがとうございます。

> 確かに、「さらば・・・」とも「ヤマト2」とも比なるもの
> になっていますね、もっと言えば「2199」の続編とも違和感が・・・
そうなのんです。。。。2199の続編と言うには違和感がありますね。
何か、これらすべてを否定してか、無視して作っているような違和感です・・・

> 今のご時世、かつてのように主要メンバーが続々亡くなって
> いくのは都合が悪いんでしょうね
でも、これからは犠牲者がたくさんでる・・、なんて製作者がいってましたよ。
ユーチューブがどこで観たかは忘れましたが・・・
このようなネタバレがまたなんとも・・・ダメだとおもいます。

> でも、加藤を使うなとおじさんは思いました
私の周りでも、皆さん同意見ですね。
加藤三郎、結構ファン多いのです!
[2018/06/27 00:21] URL | お犬様の執事 #- [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[2018/06/29 16:10] | # [ 編集 ]


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